令和8年度入寮式第3部祝賀会を開催しました
富山県学生寮(青雲寮)では4月5日、食堂で令和8年度入寮式第3部の祝賀会を開催しました。吉森照夫様の挨拶と乾杯を合図に会が始まり、すき焼きや鱒寿司を囲んだ歓談、新入寮生の自己紹介、来賓や在寮生からの激励、寮歌斉唱、万歳三唱へと続き、会場は新しい門出を祝う温かな空気に包まれました。
吉森照夫様の挨拶と乾杯で祝賀会が開幕
祝賀会は、青雲会監査であり公益財団法人富山県学生寮評議員選定委員の吉森照夫様の挨拶で幕を開けました。吉森様は、新入寮生に入寮を祝う言葉を贈るとともに、学生生活の4年間は想像以上に早く過ぎるからこそ、自分なりの目標を持ち、着実に歩んでほしいと語られました。その後の乾杯をきっかけに、会場の空気は一気にやわらぎ、来賓、新入寮生、在寮生が同じ食卓を囲む祝賀の時間が始まりました。
すき焼きや鱒寿司を囲み、新入寮生がそれぞれの抱負を語る
食堂にはすき焼きや鱒寿司が並び、参加者は歓談を交えながら親睦を深めました。会の途中では、新入寮生が一人ずつ自己紹介と今後の抱負を述べ、学業への意欲、将来の目標、競技や課外活動への挑戦、東京での新生活への思いなどが率直な言葉で語られました。緊張感の中にも前向きさがにじむ自己紹介に、会場からは温かな拍手が送られ、青雲寮での新しい共同生活が本格的に始まることを印象づけました。
来賓と在寮生が世代を超えて新入寮生を激励
祝賀会では、来賓の皆様から新入寮生に向けて、経験に裏打ちされた温かなメッセージが次々に贈られました。大学生活は短いようでいて、人生を大きく形づくる濃密な時間であること、青雲寮で築く人間関係や先輩とのつながりが将来の大きな財産になること、勉学だけでなく人との出会いや挑戦にも積極的に向き合ってほしいことなど、それぞれの立場から語られた言葉には重みがありました。在寮生からも、新入寮生への歓迎と期待が率直に伝えられ、会場には世代を超えた連帯感が広がっていました。
寮歌斉唱と万歳三唱で、新たな門出を力強く祝福
祝賀会の終盤には、参加者全員で寮歌を斉唱し、青雲寮の一員として歩み始める新入寮生を力強く励ましました。続いて、宮原敏夫様の万歳三唱で新入寮生の門出を祝い、さらに寮生側から来賓の皆様への感謝を込めた返礼の万歳三唱も行われました。最後は来賓の皆様を大きな拍手で見送り、祝賀会は閉会しました。にぎやかな歓談の時間を通じて、新入寮生は青雲寮の伝統と人のつながりを体感し、新生活の第一歩を踏み出しました。