青雲会会報 2013年7月発行
青雲会 東京懇親会 開催報告
参加者は、当会会長、副会長、各年代の会員の皆様、そして現役寮生2名でした。 久しぶりの懇親会では、役員の退任、寮生の近況報告、入寮式での出来事など、様々な話題で大いに盛り上がりました。
(写真4枚)
🎉 次回予定
📋 議事内容
- 会報発行と配送について
- 総会開催時の情報発信
- 会員住所録の整備
- 富山支部サポートサービス会社との連携
会議終了後、本格料理を囲み和やかに歓談いたしました。会員同士の親睦を深める貴重な機会となりました。
追悼
昭和35年卒の武田暁司さんが今年(平成21年)の年始までに逝去されました。前回の総会への出席を、心の奥の信念で果たしておいでましたのに、残念です。
また、昭和43年卒の岡野孝幸さんの奥様から「平成15年を機に会社により転勤いたしました。」との連絡です。さらに、平成○年卒の石田仁さんの奥様から「平成20年1月5日逝去いたしました。永い間お世話になりまして、どうもありがとうございました」との知らせをいただきました。
謹んで皆様のご冥福をお祈りいたします。
会員短信
皆様からの近況報告をお届けいたします。お忙しい中、貴重なメッセージをお寄せいただき、ありがとうございました。
🎓 昭和33年卒
この年代に出会いたいと思っていますが、なかなかチャンスが無くて残念です。会の素晴らしいことを認識しています。
🎓 昭和33年卒
会員短信を拝見し、多くの先輩後輩の方々が各方面で活躍されているのを知り、もう嬉しく思いました。貴会を認識します。
🎓 昭和33年卒
今の高齢の身では、ある程度の趣味を長く続けることを考えています。
🎓 昭和33年卒
年齢・体調の楽しみはこの年代とのマージと、学生寮の33期の青木、森下、長谷川との4人での忘年会です。互いに体の調子が良くなるようになったので、立場していております。
🎓 昭和34年卒
青雲会がますます充実することを期待しています。昭和35年か36年のこと、まだ青雲会という会名も決まっていない頃のことですが、今度の寮長さんに、この開拓をとって頂き、最初の石川寮生の総会を、直接に会った記念すべき場所で行いました。
🎓 昭和34年卒
皆様によろしくお伝え下さい。
🎓 昭和34年卒
寮を出て50年余り、年を重ねて72歳、今は、記憶は曖昧で、病気は多少あり、お忘れも多くなりました。会報を読みながら、昔懐かしい思いを抱いております。会への出席もままならず、貴総会を遠くから認識しています。
🎓 昭和34年卒
会の繁栄を認識します。思えば気分も会場にも住んでいる日々。老年のトップに長くなると少しずつ歯とのつながりに気を付けていきます。楽しい事、元気なものにやりたいことをやり続けることが一番幸せであると学ぶ。皆様によろしく。75歳が何日も何日も近づいてくる。
📝 編集後記
皆様からの返信が少しずつ増えていますし、若い方のメッセージも(わずかですが)増えてきています。この年代の寮生との交流が少しずつ実現できているようです。青雲会も新たな世代を迎えて必要になってきているようです。
年を重ねて青雲会の更なる活性化、寮を今後もエキサイティングできるようになればよいと思います。寮生は「ブルーバック」を開き、近隣の皆様などを歓迎する予定です。皆様も近くなどで情報を確認して、寮を訪ねてみてください。
平成卒業生からのメッセージ
🎓 平成6年卒
「寮と共に歩む学生」を出版。BLUEBACKSより出版しました。
🎓 平成18年卒
会員の皆様の益々のご健勝ならびに会の繁栄を認識申し上げます。今年から生まれ故郷富山に医療法人医師として従事しております。生まれ育った土地での新しい人生のスタートに専念する次第です。
🎓 平成20年卒
社会人一年目で、日々学ぶことばかりですが、頑張っています。残念ながらお忙しく、ありがとうございました。