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会議では21年度事業報告・収支決算案が審議され原案通り可決した。
また、新公益財団法人移行の作業状況が報告された。
北陸銀行の人事担当者が来寮され、就職活動中の4年生を中心とした学生たちと懇談。
詳しい会社説明のほか、面接のアドバイス指導も受けました。
石井富山県知事、綿貫民輔元衆議院議員と歓談し、激励を受けた。
日頃の生活上の注意の他、カンボジア派遣事業から帰国した山崎君・阿原君が現地での活動報告をした。
毎年恒例の球技大会。今年は他県学生寮チームを招待し、11寮の対抗戦になった。
大会前の5月に代表者会議を開き、細部の調整やルールを決め、組み合わせ抽選を行った。
会議の後、大会成功に向け楽しく懇談した。
【参加寮】高岡荻布・鹿児島・佐賀・愛知・青森・愛媛・やまがた・岐阜・武生・和歌山・富山県寮の11寮。
大会当日は100名以上の選手が集まり、熱戦を展開した。
(左)大会前の諸連絡のようす
(左下)やまがた女子寮 選手宣誓
試合の結果、予選リーグを勝ち抜いた岐阜県学生寮が、優勝杯を獲得した。 富山県寮は出場した2チームともに予選で敗退した。
富山高校OB学生が参加。藤縄校長先生と久しぶりにお会いして寮の現状などをお話した。先輩の皆さんからも激励された。
懇親会では自己紹介や寮歌を披露し、会員の皆さんと歓談した。
恒例の納涼祭では、地元の特産品であるます寿司やかまぼこの販売も行い好評を博した。
寮の近所にお住まいのご家族や多摩県人会の会員、高岡荻布寮生、寮の先輩ら30数名が来寮され、
寮生の作った焼き肉や焼きそば、ソーメンをいっしょに食べながら、楽しく懇談した。
地域の方からは「寮生さんもっと元気を出して」と激励される場面も。
納涼祭を前に、風呂場や剪定の後始末などをし、汗をかいた。
富山中部高校の首都圏同窓会に参加。同窓生である石井県知事さんから親しく声を掛けられ感激していた。