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今回は新たな試みとして懇親会の前に現在の寮の様子や行事をスライドで紹介。3回目となった富山までの徒歩帰省チャレンジについての挑戦者トークや就職内定者が抱負を述べるなど会を盛り上げた。
会場ではみんなで寮歌を合唱し、OBとの絆を深めた。
寮長4名の始球式から始まったこの大会は、ナイター設備のある郷土の森スポーツ公園で開幕。富山県寮は健闘振るわず高岡荻布寮と並んでの5位。和歌山県寮が優勝した。最終成績は以下の通り。
【優勝:和歌山県寮/準優勝:愛媛寮/3位:佐賀寮/4位:岐阜県寮/5位:高岡荻布寮、富山県寮】
表彰式・反省会は東府中の居酒屋を貸切って行われ、個人タイトルも表彰された。大会の成功を祝い、次回の大会の開催を誓った。
1Fトイレ・洗面所部分の改修工事が完成。ひろびろとして使いやすい造りに改装された。
翌月には大浴場の浴槽タイルも張り替えられ、
いっそう清潔感のあるものとなった。
森市長、長勢衆議院議員さんや在京の皆さんと懇談。
県内各高校ほか、教育委員会窓口などで配布中です。
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「まじで・つなげ・(り)寮生の輪」をテーマに、今年も学生寮の寮祭が開催された。
午前中は府中の森公園で野外ゲームや駅伝競走が行われ、午後からは1年生による出し物披露や、寮生谷口君が所属する明治大トランペットサークルの演奏などを楽しんだ。同日付で寮誌『ハーモニー』も発行され、寮生らに配布された。
来賓として理事長や青雲会役員の皆さんも来寮。近隣のやまがた寮生や高岡荻布寮生らも招待し、富山のカニや魚の鍋や刺身で交流した。
富山テレビ(BBT)新春特別番組"富山弁でいかんまいけ"の取材で「アーニィ」こと司会の高原兄さんが来寮。学生たちは巧妙な話術にのせられていた。
番組は新春1月2日、富山ローカルで放送される。
(詳細はBBTのWebサイトおよび新聞テレビ欄などでご確認ください。)
寮OBである広野ただし参議院議員を訪ねて、KKRホテルで開かれた広野氏主催のセミナーに参加。
広野議員が政権の現状について解説され、山崎養世先生(成長戦略総合研究所理事長)による講演、“「ジャパンショック」から「太陽経済」へ”を聴講した。
県人事委員会の岡田課長、津田補佐が来寮され県職員の募集について資料を基に説明、質問に答え和やかに懇談した。